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第35回憲法を守るはりま集会に参加して・・・内容の濃い濃い集会でした

 5月6日、姫路市民会館大ホールにて第35回憲法を守るはりま集会が行われ、神戸市役所センター合唱団からは北川秀、北川久、東浦、前田の4名が合唱ステージで参加しました。(柴田は西播センター名義で参加)

 オープニングは、お誘いを頂いた「合唱団希望」の皆さんと一緒に、武義和さんの「生きる」を高らかに演奏。続いて「うたごえ」とも馴染み深いシンガーソングライター、原田義雄さんとフリーダムの皆さんによるコンサートへ。「愛と平和を歌う」と題して約50分のステージ。「いとし子よ」をはじめとしたオリジナルを中心に「うたごえ」の有名曲やポピュラーソングまで!特にオリジナル「粉せっけんのうた」では会場全体を巻き込んで、「こな・こな・せっけん・こな・せっけん」というクセになるフレーズを大合唱♪ピアニスト「YUIKA」さんとのコラボ、林光「共に生きる町」は圧巻!!「原やん」の歌う「人間のうた」で大いに泣いたあと、再び合唱団が登場。一緒に「夢をかたるとき」を歌って第一部終了となります。

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 第二部は打って変わって安斎育郎さんによる講演。「原発問題と憲法」と題して、原発依存に至ったカラクリを解りやすく解説して下さいました。「~ですね!」「~ですね!」という口調が非常に歯切れ良くて聴きやすい。長時間聴いていても疲れませんでした。

まず、いきなり「騙されるな」と一喝され「人は騙されやすい」というのを手品を使って表現!?ハンカチやカード…そしてタネあかしまで!!場内大爆笑!!いやビックリしました…。
原子力について研究されているので、放射能の影響とかを説明するよう依頼が来るのですが、それについては一言「浴びないに越したことはない」(場内大爆笑)研究すればするほど、その答えにたどり着くのだとか…「そんな『理科』を勉強するより、それを取り巻く『社会科』を勉強したほうがいいですね!」(場内大爆笑)

 日本の電力は8割水力であったのが戦後、米国の戦略で、石油の輸入に依存する火力発電へ。(火力水力5割)そして、そのために起こった公害問題や、1973年のオイルショックを名目に「クリーンなエネルギー」原子力がクローズアップされていきます。時の田中角栄内閣は「電源開発促進税法」を公布。原発を支援した自治体には交付金が…!!加えて地元住民が原発推進住民組織を形成し、「国民総動員原発推進翼賛体制」が…戦前と変わらないよ…

 そんな訳で、原発依存の8つの原因とは…①米国依存型戦略 ②それに乗った日本政府 ③従った電力会社、④官僚 ⑤丸め込まれた専門家、⑥嘘のイメージを広めたマスコミ ⑦推進した自治体⑧信じた住民と、いう事が明らかですね!安斎先生はそんな中で原発政策を徹底批判していたので、いろいろイジメにあっていたそうです。そんなこぼれ話も教えて下さいました。

 で、私たちは何をすべきか? もう「水戸黄門症候群」(ヒーロー依存型)から脱して自分のアイデンティティーを確率していこう!! ヒーローはいつまで待っても現れない!! 12条にあるように「憲法」は私たちの「不断の努力で」これを「維持」しないといけない!という事ですね!!

 大盛り上がりの内に終了し、集会アピール採択の後、またまた「原やん&フリーダム」と合唱団が登場し、客席も交えて「みんなのうた」の大合唱で幕を閉じました。

 非常に内容の濃い濃い集会!!来年は皆さんもGWの計画にゼヒ組み込んで頂きたい!そんな気持ちでいっぱいです。(北川秀樹)

「せんたあ」2013年5月8日付より

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