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神戸市役所センター合唱団第35回演奏会にお越し下さい

とおいそらのはてに/わたしのいのちの/ふるえもこだまする/たとえ/このよのなかで/いちばん/かるくみられても/しょうがない/わたしのいのちも/しっかり だいちに/のっている 《いのちのふるえより》
 
 脳性小児マヒによる障害を抱えながら詩を書き続け、九二年八月に三十一歳の若さで亡くなった詩人、阪口穣治さん没二○周年を祈念して神戸市役所センター合唱団第35回演奏会、混声合唱組曲『いのちのふるえ』コンサートを12年11月11日(日)、神戸新聞松方ホールで開催します。

 特別ゲストに作曲家の三枝成彰氏をお招きして開くコンサート第一部は「今生きる」をテーマに神戸市役所センター合唱団のステージ(山本 収指揮、ピアノ大西のり子)は歓迎の心をこめて黒人霊歌「アメイジング・グレイス」、「風よふるさとよ」、宮沢賢治の詩で「鳥のように栗鼠のように」、福島原発被災地復興の願いをこめて「あなたはどこに」、「泉のうた」、「生きる」を演奏します。続いて全国自治体のうたごえ合唱発表会で小編成の部第一位に輝いた女声合唱団「KIPULYU」が「フルサト」、わらべうた「ずいずいずっころばし」。「合唱団ゆいま~る」が谷川俊太郎さんの詩で「信じる」、アイルランド民謡「ダニーボーイ」。女声コーラスゆずり葉による、お洒落で楽しい合唱曲「こんなに秋の晴れた日は」、「花」。そしてシングアウト。

 第二部「和太鼓と民舞」は太鼓衆団輪田鼓の和太鼓演奏、民舞教室「風の輪」によるステージ。 

 第三部「命の極み」は、組曲「いのちのふるえ」を委嘱した作曲家の三枝成彰スペシャルトークに続いてプログラムメイン、混声合唱組曲「いのちのふるえ」全曲を山本収指揮、ピアノ大西のり子で演奏します。

阪口さんの詩集の中から六つの詩に作曲家の三枝成彰さんが曲をつけ、神戸市役所センター合唱団創立三○周年記念作品として同年に初演した混声合唱組曲『いのちのふるえ』。この作品は阪口さんの数ある詩の中から命と平和の尊さを描いたものです。三枝成彰さんが「今までに書いた合唱曲として最高のものだと思う」という組曲は全六章。ミステリアスな雰囲気の第一章「かくれんぼ」、「ねこが ぽかーんと/おおあくびするあいだに/ふたつの都市が ほろんだ」と原爆の悲しみを歌った第四章「ぽかーん」など、詩の言葉と音楽が、哀切で美しい世界を築いていきます。最終章は「いのちのふるえ」。教会の鐘の音を思わせる、深い祈りの音楽です。阪口穣治さん没二○周年を祈念して開くコンサート。“命の尊さと儚さ、生きる喜び”を一つひとつの文字で紡いできたこの歌が、そして素敵な合唱曲が多くの人々の心に感動と共に届くことを願って歌います。演奏会へ、皆様のご来場を心よりお待ちしております。

神戸市役所センター合唱団第35回演奏会

◆とき 2012年11月11日(日) 
開場 13時30分 開演14時00分

◆場所 神戸新聞松方ホール
    (JR神戸駅南へ徒歩5分)

◆チケット 一般3500円、大学生・高校生2500円、小中学生・障害者2000円

 《プログラム》
第一部「今生きる」
●神戸市役所センター合唱団
 「アメイジング・グレイス」「風よふる さとよ」「鳥のように栗鼠のように」「あなたはどこに」「生きる」
●女声アンサンブルキプリュ
 「フルサト」「ずいずいずっころばし」
●合唱団ゆいま~る
 「信じる」「ダニーボーイ」
●女声コーラスゆずり葉
 「こんなに秋の晴れた日は」「花」
  シングアウト
第二部「和太鼓と民舞」
●太鼓衆団「輪田鼓」、民舞「風の輪」
第三部「命の極み」
●三枝成彰スペシャルトーク
●混声合唱組曲「いのちのふるえ」全曲 

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